出会い系にいた28歳美容師(パイパン)と赤ちゃんプレイしてきた体験談

皆さんお待ちかねのごんぞーアブノーマルセックスの時間ですぞ!
普通のセックスに飽きてしまった方。。
わかります、わかりますぞその気持ち!!
非日常的なプレイに手を出してしまいがちになってしまいますわな。
そこで今話題沸騰中の赤ちゃんプレイ、やってまいりました。照
話題なのか、昔からあるのかは謎ですがとにかくお母さんのところに帰りたい。
私は純粋なその母性に対する憧れだけで赤ちゃんプレイをしようと思ったのです。。
今回の企画でもある赤ちゃんプレイとは、簡単に説明すると自分がまるで乳飲み子のようになって、女性のおっぱいに吸い付き、そんな吸ったら赤ちゃんの分無くなっちゃうと言われるまでがプレイの内容です!!
そのほかのも、オムツを履いて変えてもらったり、アナルをふきふきしてもらうことも赤ちゃんプレイの醍醐味ですな。
果たしてそんな高度なことを対応してくれる母性の塊のような女性はいるのか…
私はそんな女性をハッピーメールでついに見つけてしまったのです。
最初は、赤ちゃんプレイに対応してくれるなど想像もしておらず、アダルト掲示板に投稿していた一人の美容師という認識でした。
美容師は、見た目通りヤリマンが多くて手ごろにセックスができるのでいつも狙っているのですが、同時に変態な女性が多いのも特徴の一つですな。
過去に出会った美容師でも、SMプレイをしたドMのメス豚もいましたし、もろにその印象が強かったので美容師は私にとって狙いたい職業ナンバーワンでもあります。
アブノーマル掲示板に書き込み履歴がある美容師なら赤ちゃんプレイも!?
アダルト掲示板の新着順で、気になる女性を見つけていました。
どれもパッとしませんでしたが、一人だけ秀でている女性がいたのです。
美容師をしている女性で、掲示板にはセフレを募集しているとの記載が。
気になったのでプロフィールに飛んでみると、過去にアブノーマル掲示板にも投稿をしている履歴がありました。
単にセフレを募集しているだけではなく、アブノーマル方面での募集もしていた経歴があったので興味を持ち始めました。
最近は普通のセックスばかりしていたので、そういう方面にも手を出したいなと思ったので、意を決してメッセージ。
「掲示板見てメッセージしました!よかったらやり取りしませんか?」
その数十秒後に返信が来ました。
「ありがとうございます!私でよければぜひ!」
あまりの返信の速さに驚きつつも、返信が来たので安心しました。
これらのやり取りは、いかにアブノーマルセックスにもっていくかがカギです。
謎の発言わたしじつはパイパンなんですと告白
女性とのやり取りが始まって、お互い相手のことを知り始めたら敬語もなくなりました。
思い思い相手に聞きたいことを聞くような関係で、距離も縮まっていったのです。
そこで、彼女から突然の告白がありました。
唐突すぎる告白に驚いてしまいました。
脈絡もなくいきなり告白してきたので、動揺を隠せず十分程度放置。
すると彼女から追撃でメッセージ。
「やっぱり引いたよね。ごめんね。」
「いや!いきなりすぎて驚いた!w そうなんだ!何か理由あるの?」
「特に理由はないけど、ない方がなんか落ち着く!w」
「パイパンかー。見たことないから見てみたいなーw」
「えええ!?まあ、いいけど・・・w」
「いいの!?見せて見せて!」
「恥ずかしいから、直接会ってからね?」
その話が合ってから間もなくして、私のほうから会う約束をしてみました。
もちろん、セックス目的ではなくてお互いを知るということを名目としての約束です。
ご飯を食べて時間があればホテルに行って、そのパイパンを拝むという感じです。
一旦は約束もできましたし、その日が来るまでを待つのみになったわけです。
どエロい美容師のお姉さんに赤ちゃんプレイはしてもらえるのか?!
美容師ということもあり、結構トレンドに敏感だというイメージがありました。
そのため、はやりの服装をして待ち合わせ場所に来ると思っていました。
定刻通り、渋谷駅前に現れました。
をベースにした服で、スカートもひらひらしていて靴は白いパンプス。
「初めまして!結構張り切っちゃった!」
「めっちゃセクシーな格好やなwさすがやん!」
本当にこの子をホテルに誘うことができるのか?と思ってしまいましたが、会計を済ませて少し誘ってみることに。
彼女の腰に手を当て
「この後どうする?何かしたいことある?」
「ん〜。迷うなー。ゴンゾーくんはー?」
「ん〜。ちょっと休憩したいかなー。」(セックスという名の)
「エッチ〜w でもわかるかもー。おなかいっぱいなったらしたくなるよねw」
もともと、アダルト掲示板で募集していた女性ですから、このくらいでホテルに誘うことは容易でした。
彼女とホテルに早々と向かい、行為を始めたのです。
ついに念願の赤ちゃんプレイ達成なるか!?
ホテルに到着してからわたしは悩んでいました。
いややらしてくれるのはええねんけど、これどのタイミングで赤ちゃんプレイさせてくださいって言うたらええねん…
どう考えても引かれるし、それでやれなかったらさすがに萎えるなと思いました。
結果何もいいアイデアが思いつくこともなく普通の戦闘が始まってしまいました。
彼女と一緒にベッドの上に座ると、彼女からひと言。
「パイパン確認したい?見たい?」
うわぁ…
なんかこいつも結構頭きてるやつやし、もしかしたら…
と思いましたが目の前のパイパンに使命をを忘れて飛びついてました。
何事も大胆に行動してくる彼女にはいつも困惑してしまいます。
「見たい見たい!やっと見れる!」
すると、おもむろにすっけすけの布の面積消しゴム君くらいしかないパンティ
パンツをめくると、しっかり剃毛されたパイパンまんこがお披露目。
切れにそられていたので、それが逆に興奮材料になりました。
見ていると、彼女が興奮してきたのか胸をもみ始めてオナニー。
それに興奮して、彼女のパイパンまんこを指マン。
感じている彼女は体をびくつかせています。
一通りたのしんでいちゃいちゃしていると、
ねえ、なんかして欲しいことない?なんでもするよ?
ん?いまなんでもって言ったよね?!!
神がチャンスを与えてくれたのかと思いました。
じゃ、ここに座って膝枕してくれる?そして手でこれしごいて。
女の子に膝枕をしてもらい、自分はおっぱいを吸いながら手コキしてもらう。
これもはや赤ちゃんプレイのあの構図ですやん!?
もー、なんか赤ちゃんみたいだねw
「んんっ!!もっと。もっと。もっとちて。」
よしよしと、おっさんの頭とちんぽを撫でてくれる彼女。
ああ…俺はもう何十年も前、母親にこうやってあやされてたんだなって今更に母のありがたみを感じながら自然とこの言葉がでました。
「早く入れさせてください。」
そう、膣に、子宮に帰りたい。。
都会の喧騒に疲れ、いつしか純粋な心すら失ってしまった哀れな男が最後に行き着いたのは子宮の中でした。
うん!
と、M字開脚をして受け入れてくれる体制をとってくれる母さん。
もう美容師なんかじゃない、うちの母さんじゃないか。
挿入をすると、赤ちゃんプレイを忘れているかのような喘ぎ声。
それでも、あまりにも情けない自分の姿に興奮して、射精も早々に達してしまいました。
ええ歳しておっさんが自分の子供にいてもおかしくないレベルの女の子に、まるで母のようにあやされているのが何か興奮してしまいます。
もしかすると、変な性癖に芽生えてしまった瞬間だったのかもしれません笑
おっさんから赤ちゃんになってみて
彼女と赤ちゃんプレイを堪能してから、どこかもどかしさを感じている私がいました。
普通のセックスをするも、その印象が強烈すぎて彼女に連絡する日々。
もともと、そういうプレイをしたかったけど受け入れてくれる人がいなかったということもあり、普通のセックスばかりしていたと相手から告白。
しかし、私はその一件があってからどっぷり赤ちゃんプレイに漬かってしまいました。
現在も関係は継続中で、会うたびに赤ちゃんプレイをすることにしています。
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